MAK-Iが揺れを吸収していることが分かる動画をご覧ください。
この動画を含む「起振機TV放映+実大試験」のDVDを、ご希望の方に無料で配布しています。下記よりお問い合わせくださいませ。
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当社が開発した制振ダンパー「MAK-I(マックワン)」は地震の揺れを吸収し、建物の倒壊や家具の転倒を防ぐ制振装置です。地震時の建物の揺れ(地動加速度)を1/2以下に、建物の変形を半分程度にまで抑えることができます。震度で表すと震度6強を震度5弱程度と、3段階も軽減!この差は数字で見る以上に大きなものです。
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地震がおさまった時に建物が傾いたままの状態で止まってしまう耐震工法(装置)と異なり、『揺れても元に戻る』という、日本初の原点復元機能を持った制振ダンパーです。
MAK-Iは独特の内部構成を持った制振ダンパーです。地震や強風時に発生する振動のエネルギーをダンパーの収縮・伸長運動の繰り返しによって吸収・反発し、仕口部分や通し柱を守ります。
収縮時は中央部が圧縮され、伸長時は外側の両部分が圧縮。エネルギーを吸収するのと同時に反発をして建物の変形を防ぎます。これがMAK-I独自の『復元力』です。
一般的な制振装置は地震エネルギーを低減させることにポイントを置いて作られており、建物を元のように戻す『復元力』のことまでは考えられていないため
、地震がおさまった時に建物が傾いたままの状態で止まってしまうということも…。建物の倒壊を防ぐことで家族の生命は守れますが、地震後の生活に支障をきたします。柱と梁の部分に方丈状にMAK-Iを設置(写真の○部分)。
フレームに荷重を加えて、MAK-Iのエネルギー吸収力と復元力を調査。
MAK-Iは、在来木造軸組工法の基本である仕口部分の耐震性向上と、制震(エネルギー吸収)により、耐震効果を高める仕口補強ディバイスです。 特許も、出願請求18項目すべて認可された、新開発工法です。
従来の制震装置は、粘弾性体のせん断力や、オイルダンパーの圧縮力で減衰効果を求めたのに対し、MAK-Iは、ゴムの圧縮と反発による作用で、剛性・復元効果を向上させ、さらにMAK-Iの内部構成による曲げモーメントの働きで、エネルギーを吸収する仕組みになっております。 MAK-Iは、微弱な振動や変形から、機能を発揮いたします。
※一般的な木造で、補修内容が簡易である場合。
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主な取引先(五十音順) | 弘和建設株式会社 |
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所在地 | 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-9-2 エクセラン弘和ビル TEL.0422-49-0211 FAX.0422-49-4358 |
設立 | 1979年(昭和54年) |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役 榊原 弘雄 取締役 大野 由実 取締役 榊原 弘仁 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行三鷹支店 |
事業内容 | 1. 土木・建築工事の設計、施工、監理 2. 不動産の売買、仲介、賃貸および管理 3. リフォームの設計・施工 |
建設業許可 | 東京都知事(般-27)第57024号 (許可更新日 平成27年5月10日) |
宅地建物取引業免許 | 東京都知事(9)第41752号 <社団法人全日本不動産協会々員> <社団法人不動産保証協会々員> |
住宅性能保証制度業者登録 | 第10033647号(まもりすまい保険事業者届) |
関連会社 | 有限会社東和不動産 http://www.touwafudousan.com/index.htm |
売上高実績 | 平成24年度131,738千円 25年度233,619千円 26年度223,215千円 |
主な取引先(五十音順) | ・一般個人顧客 ・学校法人古屋学園 http://www.furuya.ac.jp/ ・株式会社平沢商会 http://www.hirasawa-s.co.jp/ ・TBCグループ株式会社 http://www.tbc.co.jp/ ・東京豊島青果株式会社 http://www.toshimaseika.co.jp/ ・東急建設株式会社 http://const.tokyu.com/ |